太陽光発電専門除草ドットコム｜草刈り職人のつぶやき＆新着情報

いつもお世話になっております。太陽光発電専門除草.comです。
8月に突入し、お盆が目の前まで迫っています。
普段なら夏期休暇だ！と喜ぶ所ですが、
コロナウイルス感染者が全国で15,000人を超えました。（8月5日（木）時点）
不要不急の外出を控える休暇となりそうです・・・。
家族サービスができる絶好の機会ですが、それもお預けとなりそう。
これまでのように旅行したり、帰省したり、友人と遊んだり、
そんな何気無い日常が戻るのはまだまだ先のような気がします。
 
さて、太陽光発電専門除草.comは、いったん九州での作業を終え、
久しぶりに本社に帰ってきました。事務所に戻るとエアコンが効いて天国ですが、
見積り対応、次回作業の人員手配、計画書作成・・・など、事務作業がひっきりなし。
忙しいのは嬉しいですが、一度事務所に戻ってしまうと、
今年のこの殺人的な猛暑の中に戻りたくなくなるのです（涙）

本日のつぶやきですが、タイトルにもある「救世主」のお話です。
太陽光発電の除草は複数人で行います。
それぞれが請け負うエリアを決めて作業を進めるのですが、
作業中にメンバーを大声で呼ぶ時があります。
しかし、マスク着用、そしてこの殺人的な猛暑です。
そんな中で声を出すのはとても大変。
機械を使った作業中は機械の動作音もうるさく、声が全く通りません。
そこで最近活用しているのが

▼コレ（救世主）※イメージ※▼

です。上の方にも画像表示されている「笛」です。
100均で買った安価なものですが、存在感・効果は抜群！
この笛を吹けば遠い場所にいるメンバーでも、
呼ばれていることがわかり、滞りなく連携できるわけです。
声を出すのも体力を消耗するので、
この救世主（100均の笛）の存在をもっと早く知っておけばよかった・・・
と後悔している今日この頃です。

 
「暑苦しい中、何を言ってるんだ」
「前回でも話していたじゃないか」という話ですが、
この度、太陽光発電専門除草.comで除雪サービスの受付を開始しました！（前回に引き続きご紹介2回目）
降雪量が多い地域の太陽光発電は除雪作業の手を抜くと発電量に大きく影響します！
この夏本番の時期から冬を乗り越える準備を始めませんか？
太陽光の保守・メンテナンスは
最低でも6ヶ月（半年）周期で計画すると夏も冬も滞りなく進められます。

太陽光は春夏秋冬、1年中稼働する設備です。
パネル上に雪や異物が積もると発電量が大きく下がります。
そのためにも定期的な除雪・保守作業が必要です。

降雪​量の多い地域にこれから太陽光設備を新設、増設を考えている方は、
パネルの傾斜角をつけておくよう業者にお願いするのも忘れずに。
傾斜角をつけることで雪が積もっても滑り落ちやすくなります！
同時に設置場所を高くしておけば雪が滑り落ちて地面に積もっても
パネル部分に被らず発電量に影響しない工夫ができますよ！
除雪作業に興味がある方は、ぜひ「太陽光発電専門除草.com」までご連絡ください！
 
※除雪サービスは弊社協力会社が作業を行います。詳細はお気軽にお問い合わせください。

 
 
8月がスタートし、お盆が目の前！2021年も後半戦です。
太陽光発電専門除草.comは、福岡の活動拠点を構えて絶好調、
日々の作業予定がビッシリで多忙な毎日です。
それも太陽光発電専門除草.comとお取引をして頂いているお客様のおかげです。
大変感謝しております。誠にありがとうございます。

引き続き太陽光発電専門除草.comではお見積りのご依頼を受け付けております。
もちろんご相談は無料！下記のリンクから内容をお送りください。
丁寧に対応いたしますのでお気軽にどうぞ！
暑い日が続きますが、水分をたっぷり補給し、
夏バテ＆コロナに負けないよう頑張っていきましょう！
それでは次回のつぶやきで。

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