- 2020年8月7日(金)
雑草対策は“ほぼ”永遠に続くもの 連日猛暑が続き、熱中症の危険性も高くなっています。
コロナ対策としてマスクをつけている人は多いと思いますが、
人混み以外は外したり、水分補給をしたりして、
しっかり体温調節をしてくださいね。太陽光発電専門除草.comでも、
炎天下での除草作業時はマスクを外し、
打ち合わせや移動の時はマスクをつけるようにしています。
こうした心がけで、コロナと猛暑を乗り切っていきたいと思います。さて、今回は雑草対策についての話です。
太陽光発電所を所有する限り、雑草対策はほぼ永遠に必要となります。
太陽光パネルは、影に弱く、放置した一本の雑草が影響を与え、
発電量を大幅に低下させたという話は後を絶ちません。また、影を落とすだけでなく、太陽光パネルの裏側に伸びた雑草も要注意です。
太陽光パネルの裏側は、【全く強度がない】と言っても過言ではなく、非常に脆いもの。
そこが雑草によって損傷してしまうと、発電しないばかりか、修理コストもかかり、
場合によっては、全パネル取り替えという悲惨な結果に繋がってしまいます。そうならないためにも、定期的、かつ効率の良い除草が必要です。
「太陽光発電専門除草.com」はお陰さまで多くのご依頼を頂き、
今もまさに、太陽光発電の除草作業に力を注いでいます。太陽光発電所を保有の企業様、個人様、除草作業に関するお悩みがあれば、
お気軽にコチラからご連絡ください。丁寧なご説明と共にお返事させて頂きます。
(担当者は殆ど外出のため、多少お時間を頂くことをお許しください!)<7月京都:施工前>
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▼<7月京都:施工後>
- 【更新日】2020年8月7日(金)
- 【タグ】除草